野菜と食生活のコラム 1日350gの目安と、あと1皿を足す方法

野菜は1日350gが国の目標で、実際に食べられている量の平均は256gです。差は94g、小鉢にすると1皿と少し。

このページは、その94gを外食・コンビニ・自宅のどこで埋めるかを書いた記事の一覧です。

日本資金支援センターは、中小企業の資金繰りを扱う会社です。ご相談をいただく先の多くは従業員数十人までの企業で、経営者も従業員も、外食と中食で食事を済ませる日が続きます。野菜の量は毎日の体調に直結するので、資金繰りの記事と並べてこの一覧を置いています。

日本資金支援センター株式会社は、農林水産省「野菜を食べようプロジェクト」の野菜サポーターに登録しています(2026年9月登録)。

農林水産省「野菜を食べようプロジェクト」

掲載中の記事

1日350gの目安と、いま足りない94g

厚生労働省は健康日本21(第三次)で、野菜の摂取量の目標を1日350gとしています。2023年の国民健康・栄養調査による20歳以上の平均は256gで、差は94gです。一般的な野菜料理1皿にはおよそ70gの野菜が入るので、足りないのは小鉢1皿と少しという量になります。

1日の目標量350g(健康日本21〈第三次〉)
実際の平均256g(2023年 国民健康・栄養調査、20歳以上)
足りない量94g = 野菜料理およそ1皿と少し
うち緑黄色野菜120g以上が目安。残り230gは淡色野菜でよい
野菜料理1皿の目安およそ70g

1日単位できっちり350gに合わせる必要はありません。目標は平均の話なので、食べられない日があっても前後の日で埋まります。詳しい埋め方は上の記事にまとめています。

8月31日は野菜の日

農林水産省は「野菜を食べようプロジェクト」として、野菜の消費を増やす取り組みを企業や団体と一緒に進めています。プロジェクトの趣旨に賛同した事業者は「野菜サポーター」として同省のページで紹介されており、2026年9月時点で217の企業・団体が登録しています。毎年8月31日は「野菜の日」です。

野菜を選ぶときにもう一つ書き添えておくと、日本の野菜の自給率は重量ベースで令和6年度が78パーセント(概算)です。昭和40年度は100パーセントでした。売り場で国産と輸入品が並んでいて価格差が数十円なら、国産を選ぶ。それだけで産地に残るお金が変わります。旬のものは値段も下がるので、この選び方は家計とも衝突しません。

このページの更新

野菜と食生活の記事は、新しく公開したものをこのページに追加しています。8月31日の「野菜の日」に合わせた記事も、毎年このページから読めるようにしています。

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