請求書買取サービス「CoolPay(クールペイ)」を運営する株式会社エムライズとは、どんな会社なのでしょうか。ファクタリングのほかに広告事業も手がけ、会社名で検索すると「運営元として信用できるのか」「何の会社か分かりづらい」という声が目立ちます。
株式会社エムライズは、東京都大田区に本社を置く2007年12月設立の会社で、請求書買取サービス「CoolPay(クールペイ)」を中心に、金融系インターネット広告事業も手がけています。CoolPayは法人宛ての請求書をスマートフォンで撮影して送るだけで、最短20分審査・最短60分入金をうたうオンライン完結型のファクタリングサービスです。一方で、手数料が公式サイトに記載されていない、買い取れるのは法人宛ての請求書に限られる、初回の申請は15万円以上から、といった条件は申込前に押さえておく必要があります。
本記事では、運営会社である株式会社エムライズの登記情報・事業の全体像を一次ソースで整理したうえで、「評判」「審査落ちの原因」「手数料と買取条件」「怪しい・やばいと言われる理由」「向いている人・向いていない人」までを編集部が検証します。あわせて、CoolPayが対応していない領域(対個人の売掛金・少額すぎる請求書・対面相談・土日祝の即時対応)をカバーする先として、当サイト運営の日本資金支援センター(JPFS)もご紹介します。
この記事でわかること
- 株式会社エムライズ・CoolPayの評判・口コミ(良い声/気になる声)
- 審査落ちの原因と審査時間の目安
- 手数料と買取条件の確認
- 「怪しい」「やばい」と言われる理由と安全性
- メリット・デメリット
- 向いている人・向いていない人
- 運営会社の基本情報
- よくある質問
株式会社エムライズとCoolPayの評判を整理
株式会社エムライズに関する評判は、そのほとんどが運営サービスであるCoolPay(クールペイ)への評価として、ファクタリング比較メディアや事業者向け口コミサイトに寄せられています。編集部で確認した範囲では、スマホ完結で来店不要・最短60分の入金スピード・少額の請求書にも対応という声が評価される一方、「手数料が公式サイトに載っていない」「買い取ってもらえるのは法人宛ての請求書だけだった」「電話番号が見当たらず連絡手段がチャット中心だった」という気になる声も見られます。
CoolPayを調べていたら運営が株式会社エムライズという会社で、ファクタリングと広告の両方をやっているみたいです。聞いたことのない会社なので、利用して大丈夫なのか不安です。
結論から言うと、株式会社エムライズは国税庁の法人番号公表サイトに登録された実在の法人で、所在地・代表者が公開されています。もともと金融系インターネット広告を主力にしてきた会社が、2021年7月にファクタリング事業(CoolPay)を始めた形です。広告事業との二本柱という構成自体は珍しいものの、それだけで怪しいということにはなりません。ただし手数料を公式サイトに固定値で出していないため、申込前に見積もりを取り、他社の条件と並べて確認することをおすすめします。
良い口コミはスマホ完結と入金スピード 少額対応
良い口コミの傾向は、(1)請求書をスマートフォンで撮影してアップロードするだけで申し込めて来店不要という手軽さ、(2)最短20分で審査が終わり、最短60分で入金されるというスピード感、(3)2回目以降は3万円程度の少額からでも申し込める柔軟さ、の3点に集約されます。CoolPayは2021年7月のサービス開始以降、買取申込額が累計200億円を突破したとされており、取扱規模の大きさを評価する声もあります。
参考:株式会社エムライズ プレスリリース(@Press)https://www.atpress.ne.jp/news/395475
気になる口コミは手数料の非公表と買取対象の限定
気になる口コミは「公式サイトに手数料の数字が載っていない」「買い取ってもらえるのが法人宛ての請求書に限定されている」「初回は15万円以上からしか申し込めない」「電話窓口の番号が公式に見当たらず、やり取りがチャット・メール中心」という点に集中しています。とくに、取引先(売掛先)が個人や個人事業主の請求書は対象外で、申し込んでも買い取ってもらえないため、ここは申込前に必ず確認しておきたいポイントです。
CoolPayは申込者自身は法人でも個人事業主でも構いませんが、買い取れるのは「法人が取引先となっている請求書」だけです。つまり、売掛先が個人や個人事業主だと使えません。また初回は15万円以上の請求書が条件になります。自分の持っている請求書が法人宛てで、初回なら15万円以上あるかどうかが、最初の判断基準になります。
株式会社エムライズの5ch(5ちゃんねる)での評判は
5chのファクタリング関連スレッドでは、株式会社エムライズという社名そのものよりも、サービス名「CoolPay」での書き込みが中心です。「スマホだけで完結して早かった」「少額でも対応してくれた」といった感想がある一方、「手数料が想定より高かった」という声も見られます。ただし匿名掲示板は競合事業者による書き込みも混在するため、書き込みを鵜呑みにせず、公式情報・口コミメディア・運営会社の登記情報を優先して判断してください。
エムライズ・CoolPayの評判まとめ
- 請求書をスマホ撮影してアップロードするだけで申し込める手軽さ
- 最短20分で審査完了、最短60分で入金というスピード感
- 全国オンライン完結で来店不要、平日に時間が取れない事業者でも進めやすい
- 2回目以降は3万円程度の少額からでも申し込める
- 取引先に原則として連絡しない運用(実質2社間)で、利用を知られにくい
- 運営の株式会社エムライズは法人登記され、CoolPayは買取申込額200億円突破の実績
- 公式サイトに手数料の具体的な数字が記載されていない
- 買い取れるのは法人宛ての請求書のみで、売掛先が個人・個人事業主だと対象外
- 初回は15万円(税込)以上の請求書が条件
- 電話番号が公式に見当たらず、連絡がチャット・メール中心
- 土日祝の即時対応や着金可否は公式に明記がなく、要確認
- 運営会社が広告事業との二本柱で、ファクタリング専業ではない点に不安を覚える人もいる
CoolPayで審査落ちする原因と審査時間の目安
エムライズのCoolPayは審査最短20分と書いてありますが、どういう請求書だと通らないんでしょうか。落ちたら意味がないので事前に知っておきたいです。
審査基準と審査落ちの主な原因
CoolPayの審査は、利用者本人の信用情報よりも売掛先(請求書の宛先となる取引先)の支払能力を重視します。これはファクタリング全般に共通する考え方で、ファクタリングは融資ではなく売掛債権(売掛金)の譲渡契約だからです。経済産業省 中小企業庁も、売掛債権の活用を中小企業の資金調達手段として案内しています。
参考:経済産業省 中小企業庁「売掛債権の利用促進について」https://www.chusho.meti.go.jp/kinyu/urikake.html
編集部で公式情報・口コミを確認した範囲では、CoolPayでの審査落ち・対象外は下記のケースで起こりやすい傾向があります。
- 売掛先が個人・個人事業主の請求書:CoolPayは法人宛ての請求書のみが買取対象で、対個人の売掛金はそもそも扱えない
- 初回で15万円未満の請求書:初回は15万円(税込)以上が条件のため、それ未満は範囲外
- 売掛先の信用力が著しく低い:取引先が支払遅延を起こしている、倒産リスクが高いと判断されたケース
- 請求書の実在性が確認できない:契約書や発注の裏付けがない、請求書の体裁に不整合がある
- 同じ請求書を他社にも出している(二重譲渡):契約違反であり、どの会社でも審査落ちの確実な原因になる
- 提出書類と通帳の入金記録が一致しない:取引実態と請求書の内容に矛盾がある
- 給与・個人向け債権:事業者の売掛金が対象で、給与ファクタリングや個人取引は扱わない
審査時間の目安
公式が掲げる「最短20分審査・最短60分入金」は、書類が事前に揃っていて、売掛先の与信に問題がない場合に出る最短値です。実際には、初回申込で本人確認や通帳3か月分のやり取りが入るため、申込当日中に振込まで進めば早いほうで、混雑時は翌営業日にずれ込むこともあります。スマホ撮影でのアップロードが前提のため、画像が不鮮明だと再提出で時間がかかります。
審査時間を短縮するために、申込前に下記を済ませておくとスムーズです。
- 請求書・事業用口座の通帳コピー(直近3か月分)・本人確認書類を事前に撮影しておく
- 撮影画像は文字がはっきり読めるよう、明るい場所で全体を写す
- 申込時に「いつまでに資金が必要か」を明確に伝える
- 複数社(最低2〜3社)に並行して申し込み、見積もりを比較する
CoolPayで審査落ち・対象外だった場合の代替手段
CoolPayは法人宛ての請求書専門で、初回は15万円以上が条件です。そのため「売掛先が個人事業主だった」「初回で15万円に満たなかった」という理由で利用できないケースが一定数あります。この場合は、対象を広く取り、少額にも対応するファクタリングを選ぶ必要があります。編集部おすすめは、信用情報を参照しない独自審査で、1件の請求書から、個人事業主でも利用できる日本資金支援センター(JPFS)です。エムライズ・CoolPayの対象外になった事業者が乗り換えやすい設計になっています。
JPFSは信用情報を見ない独自審査で、法人だけでなく個人事業主も利用可能。1件の請求書・少額からでも申し込めるため、「CoolPayは法人宛て請求書しか買い取れなかった」「初回15万円の条件に届かなかった」というケースの受け皿として相性が良いです。Web完結に加えて、土日祝も審査結果が出ます。
日本資金支援センターの特徴
| 手数料 | 2%〜 (平均買取率 約92%) |
| 審査スピード | 最短5分で審査完了 |
| 入金スピード | 平均約4時間(最短即日) |
| 土日祝対応 | ◎ 審査対応あり |
| 審査方法 | 独自審査 |
| 必要書類 | 請求書・通帳コピー・本人確認証の3点のみ |
大手で審査に落ちた方におすすめ。独自審査で、土日祝でも審査結果がわかります。審査料・キャンセル料は一切かかりません。
※来店不要・Web完結・審査落ち履歴は残りません
日本資金支援センターの特徴

| 手数料 | 2%〜(平均買取率 約92%) |
| 審査スピード | 最短5分で完了 |
| 入金 | 平均約4時間(最短即日) |
| 土日祝 | ◎ 審査対応あり |
| 審査方法 | 独自審査 |
| 必要書類 | 請求書・通帳コピー・本人確認証の3点のみ |
大手で審査に落ちた方におすすめ、独自審査で、土日祝でも審査結果がわかります。審査料・キャンセル料は一切かかりません。
※来店不要・Web完結・審査落ち履歴は残りません
エムライズ・CoolPayの手数料と買取条件を他社と比較
CoolPayの手数料体系
CoolPayは、公式サイトで手数料の具体的な数字を公表していません。手数料は審査結果に基づき、買取金額とあわせて個別に提示される仕組みです。ファクタリングの手数料は、売掛先の信用力・買取金額・取引実績によって大きく変動するため、公式の固定値が出ていない以上、必ず見積もりを取って実際の数字を確認することが前提になります。
一般的な相場として、2社間ファクタリングは10〜20%程度、3社間ファクタリングは1〜9%程度が目安とされます。CoolPayは取引先に原則通知しない2社間型の運用のため、相場としては2社間の水準が目安になります。提示された見積もりがこのレンジから大きく外れていないかを、比較の物差しにしましょう。
CoolPay・JPFS・大手の条件比較
| サービス | 手数料 | 買取下限 | 利用対象 | 入金スピード | 土日対応 |
|---|---|---|---|---|---|
| 日本資金支援センター | 2%〜(平均8%前後) | 1件・少額から | 法人・個人事業主 | 最短即日(平均4時間) | ○(土日祝審査対応) |
| CoolPay(株式会社エムライズ) | 公式非公表 | 初回15万円以上(2回目以降3万円〜) | 法人宛て請求書のみ | 最短60分 | △(要確認) |
| 大手他社(例:ビートレーディング) | 2%〜 | 制限なし | 法人・個人事業主 | 最短2時間 | △ |
JPFSは2者間ファクタリング専業で、個人事業主・少額にも対応。売掛先が個人事業主の請求書や、CoolPayの初回下限に届かない小口にも幅広く対応し、過去の審査落ち履歴を残さない都度審査・土日祝も審査結果が出る運用を採っている。
※各社公式サイト・主要口コミメディアの公表情報をもとに編集部が作成(2026年6月時点)
CoolPayは「売掛先が法人で、初回15万円以上の請求書」という条件にハマる事業者には、スマホ完結で最短60分入金という強みがあります。一方、売掛先が個人事業主の請求書・初回から少額・土日祝の対応を重視する場合は、利用対象が広く小口にも対応するJPFSのほうが条件に合います。手元の請求書が法人宛てかどうか、初回の金額がいくらかによって、使えるサービスが変わってきます。
CoolPayの買取条件
| 買取金額の下限 | 初回15万円(税込)以上、2回目以降は3万円程度から |
|---|---|
| 取引形態 | 2社間型(取引先に原則として通知しない運用) |
| 買取対象 | 法人が取引先となる請求書のみ |
| 必要書類(基本) | 本人確認書類/法人宛て請求書/事業用口座の通帳コピー(直近3か月分) |
| 申込方法 | スマホ撮影でアップロード、オンライン完結 |
| 利用対象 | 法人・個人事業主(売掛先が法人の請求書に限る) |
| 対応エリア | 全国(オンライン完結・来店不要) |
| 入金スピード | 最短20分審査・最短60分入金(最良ケース) |
| 手数料 | 公式サイトでは非公表(個別見積もり) |
| 公式サイト | https://coolpay.jp/ |
※CoolPay(株式会社エムライズ)公式サイトをもとに編集部が作成(確認日:2026年6月)
参考:CoolPay公式サイト https://coolpay.jp/(編集部確認日:2026年6月)
株式会社エムライズは怪しい?安全性を確認
「株式会社エムライズ 怪しい」「CoolPay やばい」と検索候補に出てきます。手数料も載っていないし、広告会社がファクタリングをやっているのも気になって、利用して大丈夫なのか迷っています。
「怪しい」と検索される主な理由
「怪しい」「やばい」というサジェストは、エムライズ固有の問題というよりも、ファクタリング業界全体に向けられている疑念が大半です。具体的には次のような背景があります。
- ファクタリングを装った違法な高金利貸付(偽装ファクタリング・給与ファクタリング)が過去に問題化している
- ファクタリング業は貸金業ではないため、貸金業登録などの業規制がなく、新規参入が比較的容易
- CoolPayの公式サイトに手数料の数字がなく、初見の利用者が「不透明」と感じやすい
- 電話番号が公式に見当たらず、連絡がチャット・メール中心であることに不安を覚える人がいる
- 運営の株式会社エムライズが金融系広告事業との二本柱で、ファクタリング専業ではない点を疑問視する声
株式会社エムライズの実在性を裏付けるポイント
CoolPayの運営元である株式会社エムライズは、国税庁の法人番号公表サイトに法人番号5010401073416で登録された、東京都大田区に本店を置く法人です。プレスリリースによれば設立は2007年12月、代表取締役は三宅川登、資本金は999万円とされています。所在地・代表者が公開されており、これは違法業者によく見られる「所在地が不明」「代表者が出てこない」「連絡先が携帯番号のみ」というパターンとは異なります。
参考:国税庁 法人番号公表サイト(法人番号5010401073416)https://www.houjin-bangou.nta.go.jp/
同社はファクタリングのCoolPayに加え、EC事業者向けに各販売プラットフォームの売掛債権を買い取る「miraregi(ミラレジ)」、金融系のアフィリエイトメディアネットワーク「NEO7」も運営しています。広告事業を長く手がけてきた会社が、その集客ノウハウを生かして請求書買取サービスを展開している構図で、複数事業を持つこと自体は信頼性を損なう要素ではありません。CoolPayの取引形態は取引先に原則通知しない2社間型で、売掛先が倒産しても利用者に返済義務が及ばないノンリコース(償還請求権なし)のファクタリング契約が前提です。
違法業者と正規ファクタリングを見分けるポイント
金融庁は、ファクタリングを装った違法な貸付(偽装ファクタリング)に対して注意喚起を行っています。次のような業者は違法業者の可能性が高いため、避けてください。
- 担保・保証人を要求する
- 償還請求権あり(売掛先が倒産したら利用者に返済義務)の契約を提示する
- 給与ファクタリングを名乗る(実質的な貸金業で、貸金業登録のない業者は違法)
- 手数料が極端に高い、または「日歩◯%」など貸付に類似した表示をする
- 会社所在地・代表者・連絡先が不明瞭
- 契約書を渡してくれない、控えを取らせてもらえない
参考:金融庁「ファクタリングに関する注意喚起」https://www.fsa.go.jp/user/factoring.html
株式会社エムライズは、登記された法人であり、所在地・代表者が公開され、CoolPayはノンリコース契約を前提とした正規のファクタリングサービスです。違法業者の兆候には該当しません。ただし、手数料が公式サイトに記載されていない以上、見積もりを取った段階で必ず手数料・契約条件を確認し、納得できなければ契約しないという判断軸を持つことが重要です。
エムライズ・CoolPayのメリット・デメリット
▼ スピード・利便性
- 最短20分審査・最短60分入金:書類が揃えば申込当日の現金化が狙える
- スマホ撮影でアップロード完結:来店も郵送も不要で、全国どこからでも申し込める
▼ 対応範囲
- 2回目以降は3万円程度の少額から申し込める
- 取引先に原則通知しない2社間型で、利用を知られにくい
▼ 安心材料
- 運営会社が登記法人:株式会社エムライズは法人番号・所在地・代表者が公開されている
- CoolPayは買取申込額200億円突破の実績を公表している
- EC向けmiraregiなど複数の資金調達サービスを運営し、事業として継続している
- 買取対象が法人宛て請求書のみ:売掛先が個人・個人事業主だと利用できない → 対個人の売掛金はJPFS等へ
- 初回は15万円以上:初回から少額の請求書を現金化したい人には不向き → 小口は1件・少額対応の他社へ
- 公式サイトに手数料の数字がない:実際の手数料は見積もりで確認するしかない → 必ず複数社で相見積もり
- 電話番号が公式に見当たらない:対面や電話で相談しながら進めたい人には不安 → 対面相談を重視するなら他社併用
- 土日祝の対応可否が公式に明記なし:週末確実な振込が必要な人は要確認 → 緊急性が高い案件は土日対応の他社(JPFS等)を併用
- 運営はファクタリング専業ではない:金融系広告事業との二本柱という点を理解したうえで利用する
CoolPayが向いている人・向いていない人
- 法人宛ての請求書を、来店せずスマホだけで最短即日に現金化したい事業者
- 初回で15万円以上の請求書があり、スピードを最優先したい事業者
- 取引先にファクタリング利用を知られたくない(2社間希望)事業者
- 2回目以降に少額の請求書を機動的に現金化したい事業者
- EC(楽天・Yahoo・Amazon等)の売上債権を現金化したい事業者(miraregiの利用も検討できる)
- 売掛先が個人・個人事業主の請求書を現金化したい人(法人宛て請求書のみ対象)
- 初回から15万円未満の少額を現金化したい人
- 申込前に手数料の目安を知ってから比較したい人(公式に数字がない)
- 電話や対面で相談しながら進めたい人(連絡がチャット・メール中心)
- 土日祝に確実に振込を受けたい人(対応可否が公式に明記なし)
- 給与・個人向けの売掛金を現金化したい人(事業者向け専用のため対象外)
「向いていない人」に該当する場合は、無理にCoolPayへ申し込むより、個人事業主・少額・土日にも対応する日本資金支援センター(JPFS)など、条件の合うファクタリングを並行して検討してみてください。手数料は会社ごと、案件ごとに大きく変わります。
株式会社エムライズの運営会社・基本情報
| 会社名 | 株式会社エムライズ |
|---|---|
| 法人番号 | 5010401073416(国税庁 法人番号公表サイト) |
| 代表取締役 | 三宅川 登 |
| 所在地 | 東京都大田区山王2-1-8 山王アーバンライフ1003号(〒143-0023) |
| 設立 | 2007年12月 |
| 資本金 | 999万円 |
| 事業内容 | ファクタリング事業・金融系インターネット広告事業 |
| 主なサービス | CoolPay(請求書買取)/miraregi(EC事業者向け資金調達)/NEO7(金融系アフィリエイトメディアネットワーク) |
| CoolPay開始 | 2021年7月 |
| CoolPay買取対象 | 法人宛ての請求書(売掛先が法人の債権) |
| CoolPay手数料 | 公式サイトでは非公表(個別見積もり) |
| 入金スピード | 最短20分審査・最短60分入金(最良ケース) |
| 対応エリア | 全国(オンライン完結・来店不要) |
| 公式サイト | https://coolpay.jp/ |
※CoolPay・株式会社エムライズ公式サイト、プレスリリース、国税庁法人番号公表サイトをもとに編集部が作成(確認日:2026年6月)
株式会社エムライズ・CoolPayのよくある質問
Q. 株式会社エムライズはどんな会社?
A. 東京都大田区に本社を置く2007年12月設立の会社で、法人番号は5010401073416、代表取締役は三宅川登です。もともと金融系インターネット広告事業を主力にしており、2021年7月から請求書買取サービス「CoolPay」を提供しています。ほかにEC事業者向けの資金調達サービス「miraregi」、金融系アフィリエイトメディア「NEO7」も運営しています。
Q. CoolPayの運営会社はどこ?怪しくない?
A. CoolPayの運営会社は株式会社エムライズです。国税庁の法人番号公表サイトに登録された法人で、所在地・代表者が公開されています。CoolPayは取引先に原則通知しない2社間型で、ノンリコース(償還請求権なし)を前提とした正規のファクタリングであり、違法業者の兆候には該当しません。ただし手数料が公式非公表のため、見積もりで条件を必ず確認してください。
Q. CoolPayは個人事業主でも使える?
A. 申込者は法人でも個人事業主でも利用できますが、買い取れるのは「法人が取引先となっている請求書」に限られます。そのため、売掛先が個人や個人事業主の請求書は対象外です。対個人の売掛金を現金化したい場合は、買取対象が広い別のファクタリング(日本資金支援センターなど)を選ぶ必要があります。
Q. CoolPayの手数料はいくら?
A. 公式サイトでは手数料の具体的な数字を公表していません。手数料は審査結果に基づき、買取金額とあわせて個別に提示されます。CoolPayは取引先に通知しない2社間型のため、一般的な相場である2社間10〜20%程度を目安に、提示額がこのレンジから大きく外れていないかを確認してください。
Q. CoolPayの買取金額の下限は?
A. 初回は15万円(税込)以上の請求書が条件です。2回目以降は3万円程度の少額からでも申請できます。初回から15万円未満の少額を現金化したい場合は、1件・少額から対応するファクタリングを利用してください。
Q. CoolPayは取引先にバレない?
A. CoolPayは利用者とCoolPayの間で完結する2社間型で、原則として取引先に連絡することはありません。ただし利用者からの入金が遅れた場合には、取引先へ連絡される可能性があると案内されています。期日どおりに精算すれば、取引先に知られにくい運用です。
Q. CoolPayは本当に最短60分で入金される?
A. 公式の入金スピードは最短60分(審査は最短20分)です。ただし、これは書類が揃い、売掛先の与信に問題がない場合に出る最短値です。初回は本人確認や通帳3か月分のやり取りが入り、撮影画像が不鮮明だと再提出になるため、申込当日中に進めば早いほうと見ておきましょう。
Q. CoolPayの必要書類は?
A. 基本は「本人確認書類」「法人宛ての請求書」「事業で使用している銀行口座の通帳コピー(直近3か月分)」の3点です。いずれもスマートフォンで撮影してアップロードする形で提出します。案件によっては追加書類を求められることがあります。
Q. CoolPayで審査落ち・対象外だったらどうすればいい?
A. 「売掛先が個人事業主だった」「初回で15万円に届かなかった」という理由なら、買取対象が広く少額にも対応するファクタリングを選ぶ必要があります。売掛先の与信や請求書の実在性が原因の場合は、別の請求書で申し込み直す手もあります。独自審査で個人事業主・少額にも対応する日本資金支援センター(JPFS)など、別の審査基準を持つファクタリングへ並行して申し込んでみてください。
Q. CoolPayとmiraregiの違いは?
A. どちらも株式会社エムライズが運営する資金調達サービスです。CoolPayは法人宛ての請求書を買い取る一般的なファクタリング、miraregi(ミラレジ)は楽天市場・Yahoo!ショッピング・Amazon等で販売するEC事業者の売掛債権を買い取る、EC特化のサービスです。ECの売上を現金化したい事業者はmiraregi、通常の請求書を現金化したい事業者はCoolPayが対象になります。
Q. CoolPayは土日でも入金してくれる?
A. 公式サイトに土日祝対応の明記はありません。オンライン申込自体は24時間可能ですが、銀行振込は基本的に銀行の営業時間に従います。土日祝に確実な着金が必要な場合は、土日対応を明示しているファクタリングの併用を検討してください。
株式会社エムライズ・CoolPayはこんな事業者におすすめ
株式会社エムライズは、金融系インターネット広告とファクタリングを二本柱とする2007年設立の会社で、請求書買取サービス「CoolPay」を中心に、EC事業者向けの「miraregi」なども運営しています。国税庁の法人番号公表サイトに登録された法人(法人番号5010401073416)で、所在地・代表者が公開されており、CoolPayはノンリコース前提の2社間型のため、違法業者の兆候は見られません。
CoolPayは法人宛て請求書・初回15万円以上・スマホ完結・最短60分入金という設計です。一方で、(1)売掛先が個人・個人事業主の請求書は対象外、(2)初回は15万円以上が条件で初回から少額には不向き、(3)公式サイトに手数料の数字がなく見積もりを取らないと条件が分からない、(4)電話番号が公式に見当たらず連絡がチャット中心、(5)土日祝の対応可否が公式に明記されていない、という制約は理解しておく必要があります。これらの条件にハマる事業者にとっては、来店不要で最短即日に現金化できる実用的なサービスです。
「売掛先が個人事業主の請求書を現金化したい」「初回から少額の請求書を使いたい」「申込前に手数料の目安を知ってから比較したい」「土日祝も含めて柔軟に対応してほしい」という方は、個人事業主・少額・土日祝に対応し、1件の請求書から利用できる日本資金支援センター(JPFS)の併用が向いています。ファクタリングは1社に絞らず、複数社で見積もりを取って比較するのが鉄則です。
日本資金支援センターの特徴
| 手数料 | 2%〜 (平均買取率 約92%) |
| 審査スピード | 最短5分で審査完了 |
| 入金スピード | 平均約4時間(最短即日) |
| 土日祝対応 | ◎ 審査対応あり |
| 審査方法 | 独自審査 |
| 必要書類 | 請求書・通帳コピー・本人確認証の3点のみ |
大手で審査に落ちた方におすすめ。独自審査で、土日祝でも審査結果がわかります。審査料・キャンセル料は一切かかりません。
※来店不要・Web完結・審査落ち履歴は残りません


