ひろぎんリースのファクタリングを調べると、「広島銀行グループだから使ってみたい」という声の一方で、自社のような一般業種でも売掛金を買い取ってもらえるのかが分かりにくい、という戸惑いをよく見かけます。
ひろぎんリース株式会社は、広島県広島市に本社を置くひろぎんホールディングス(広島銀行グループ)傘下の総合ファイナンス会社です(1980年設立・代表取締役 佐藤弘規)。リース・割賦・オートリースなどを幅広く手がけており、そのなかの一つとして「診療報酬ファクタリング」を提供しています。ただし注意したいのは、ひろぎんリースのファクタリングは医療機関や介護事業者が国保・社保に対して持つ診療(介護)報酬債権の買取に特化している点です。建設業やIT、運送といった一般業種の売掛金や、個人事業主の請求書を買い取る一般的なファクタリングとは対象が異なります。
本記事では、ひろぎんリースの公式情報と運営会社の登記情報を整理し、「評判」「審査落ちの原因」「手数料と買取条件」「怪しい・やばいと言われる理由」「向いている人・向いていない人」までを編集部が検証します。あわせて、ひろぎんリースの対象外となる一般業種の売掛金や個人事業主の請求書の受け皿として、当サイト運営の日本資金支援センター(JPFS)もご紹介します。
この記事でわかること
- ひろぎんリースの評判・口コミ(良い声/気になる声)
- 審査落ち・対象外になる原因と入金スピード
- 手数料の目安と買取条件
- 「怪しい」「やばい」と言われる理由と安全性
- メリット・デメリット
- ひろぎんリースが向いている人・向いていない人
- 運営会社の基本情報
- よくある質問
ひろぎんリースの評判・口コミを整理
ひろぎんリースは銀行グループの総合ファイナンス会社のため、一般的なファクタリング専業会社のように事業者向け口コミサイトに評判が集積しているタイプではありません。編集部で確認した範囲では、広島銀行グループという母体の信頼性、リースから診療報酬ファクタリングまでをワンストップで相談できる利便性が評価される一方、「ファクタリングはあくまで診療・介護報酬債権が対象で一般の売掛金は扱っていない」「手数料や条件が公式サイトに具体的に書かれていない」という、銀行系ならではの分かりにくさを指摘する声も見られます。
広島銀行グループのひろぎんリースなら安心して使えそうですが、うちは建設業です。売掛金のファクタリングをお願いできますか?
結論から言うと、ひろぎんリースのファクタリングは「診療報酬・介護報酬債権の買取」に特化しています。公式サイトでも、国保や社保に対する診療(介護)報酬債権を買い取るサービスとして案内されています。そのため、建設業の工事代金やIT・運送など一般業種の売掛金は対象外です。一般の売掛金を現金化したい場合は、業種を問わず買い取る別のファクタリングを選ぶ必要があります。
良い口コミは銀行グループの信頼性と公的報酬債権の安定性
良い評判の傾向は、(1)広島銀行グループ(ひろぎんホールディングス傘下)という母体の信頼性、(2)買い取る債権が国保連や社会保険診療報酬支払基金といった公的機関に対する診療・介護報酬であるため、売掛先の貸し倒れリスクが小さく安定していること、(3)リースや割賦など他のファイナンスとあわせて取引銀行グループにまとめて相談できる利便性、の3点に整理できます。診療報酬ファクタリングは、医療機関・介護事業者が公的報酬の入金を待たずに早期資金化できる手段として、複数の銀行系・大手リース会社が提供している領域です。
気になる口コミは対象が医療介護限定で手数料が非公表
気になる声は「ファクタリングの対象が診療・介護報酬債権に限られ、一般業種の売掛金は扱っていない」「手数料率や買取金額の下限・上限が公式サイトに記載されていない」「申込は問い合わせベースで、条件がその場で分からない」という点に集中しています。とくに、医療法人・クリニック・調剤薬局・介護事業者以外の事業者にとっては、そもそも申し込んでも利用対象外になるため、ここは検討の入口で必ず押さえておきたいポイントです。
ひろぎんリースのファクタリングは「医療機関・介護事業者が、国保・社保に持つ報酬債権を早期資金化する」ための商品です。逆に言えば、医療介護以外の業種や、個人事業主が一般の請求書を現金化したいケースには向きません。自社がレセプト請求を行う医療法人・介護事業者かどうかが、最初の判断基準になります。
ひろぎんリースの5ch(5ちゃんねる)での評判は?
5chのファクタリング関連スレッドでは、ひろぎんリースのファクタリング単体に関する書き込みはほとんど見られません。診療報酬ファクタリングは銀行系・大手リース系が中心の領域で、利用者が医療法人・介護事業者に限られるため、匿名掲示板で話題になりにくいという背景があります。書き込みの少なさは評判の良し悪しを示すものではないため、公式情報・運営会社の登記情報・公的機関の注意喚起を優先して判断するのが安全です。
ひろぎんリースの評判まとめ
- 広島銀行グループ(ひろぎんホールディングス傘下)の総合ファイナンス会社という母体の信頼性
- 買い取る債権が国保・社保への公的報酬のため、売掛先の貸し倒れリスクが小さい
- 診療報酬・介護報酬の入金を待たず早期資金化できる
- リース・割賦・オートリースなど他のファイナンスとまとめて相談できる
- 1980年設立・資本金26億円と、事業基盤が安定している
- 公的支払者(国保連・社会保険診療報酬支払基金)への債権譲渡を伴う3社間型の取引
- ファクタリングの対象が診療・介護報酬債権に限定され、一般業種の売掛金は対象外
- 個人事業主の一般的な請求書は買取対象に含まれない
- 手数料率・買取金額の下限/上限が公式サイトに記載されていない
- 申込は問い合わせベースで、条件がその場で確認できない
- 2社間(取引先に知られず利用する形)ではなく、公的支払者への通知を伴う仕組み
- 入金スピードの具体的な日数が公式に明記されていない
ひろぎんリースで審査落ち・対象外になる原因と入金スピード
ひろぎんリースの診療報酬ファクタリングは、どういう場合に断られるんですか?クリニックを開業したばかりでも使えますか?
診療報酬ファクタリングの審査の考え方と対象外になる主な原因
診療報酬・介護報酬ファクタリングは、買い取る債権の支払者が国民健康保険団体連合会(国保連)や社会保険診療報酬支払基金といった公的機関です。支払者の信用力が高いため、一般の売掛金ファクタリングに比べて貸し倒れリスクが小さいのが特徴です。ファクタリング自体は融資ではなく売掛債権(ここではレセプト債権)の譲渡契約であり、経済産業省 中小企業庁も売掛債権の活用を中小企業の資金調達手段として案内しています。
参考:経済産業省 中小企業庁「売掛債権の利用促進について」https://www.chusho.meti.go.jp/kinyu/urikake.html
そのうえで、ひろぎんリースのファクタリングで「審査落ち」あるいは「そもそも対象外」となるのは、下記のようなケースが想定されます。
- 医療機関・介護事業者ではない:建設・IT・運送など一般業種の売掛金は対象外。診療(介護)報酬債権を持つ事業者向けの商品
- 個人事業主の一般売掛金:レセプト請求を伴わない通常の請求書は買取対象に含まれない
- レセプト請求の実績が乏しい:開業直後などで国保・社保への請求実績が積み上がっていない場合、審査で確認に時間がかかることがある
- 債権額や請求内容に不整合がある:レセプトの内容と申込内容が一致しない、返戻・査定減点が多いケース
- 同じ報酬債権を他社にも譲渡している(二重譲渡):契約違反であり、どの会社でも見送りの確実な原因になる
- 給与・個人向け債権:給与ファクタリングのような個人向けの仕組みは対象外
入金スピードの目安
診療報酬・介護報酬は、通常はサービス提供の翌々月など、入金まで2か月程度かかります。ファクタリングを使うと、この入金を待たずに早期資金化できるのが最大の利点です。ひろぎんリースは入金までの具体的な日数を公式サイトで明記していないため、実際のスピードは申込・審査を経て個別に確認することになります。レセプトの締めや審査機関の処理サイクルが関わるため、一般的な2社間ファクタリングのような「最短即日」とは性質が異なり、月次の請求サイクルに沿ったスケジュールで動く点を理解しておくとよいでしょう。
手続きをスムーズに進めるために、申込前に下記を準備しておくと確認が早く進みます。
- 直近数か月分のレセプト(診療報酬・介護報酬)請求の実績資料
- 国保連・社保支払基金からの入金実績が分かる通帳の写し
- 医療機関・介護事業所の指定や開設に関する書類
- 資金が必要な時期と希望金額を申込時に明確に伝える
ひろぎんリースが対象外だった場合の代替手段
ひろぎんリースのファクタリングは診療・介護報酬債権の専用商品です。そのため「医療介護以外の業種だった」「個人事業主の一般売掛金を現金化したい」「取引先に知られず即日で資金化したい」という理由で利用できないケースが少なくありません。この場合は、業種を問わず一般の売掛金を買い取り、個人事業主にも対応するファクタリングを選ぶ必要があります。編集部おすすめは、信用情報を参照しない独自審査で、1件の請求書から、個人事業主でも利用できる日本資金支援センター(JPFS)です。ひろぎんリースの対象外になった事業者でも、業種や事業形態を問わず申し込めます。
JPFSは2者間ファクタリング専業で、医療介護に限らずどの業種の売掛金でも、法人・個人事業主を問わず申し込めます。1件の請求書・少額からでも対応し、取引先への通知なしで進められるため、「ひろぎんリースは医療介護専用で使えなかった」「一般業種の売掛金を早く現金化したい」というケースの受け皿として相性が良いです。Web完結で、土日祝も審査結果が出ます。
日本資金支援センターの特徴
| 手数料 | 2%〜 (平均買取率 約92%) |
| 審査スピード | 最短5分で審査完了 |
| 入金スピード | 平均約4時間(最短即日) |
| 土日祝対応 | ◎ 審査対応あり |
| 審査方法 | 独自審査 |
| 必要書類 | 請求書・通帳コピー・本人確認証の3点のみ |
大手で審査に落ちた方におすすめ。独自審査で、土日祝でも審査結果がわかります。審査料・キャンセル料は一切かかりません。
※来店不要・Web完結・審査落ち履歴は残りません
日本資金支援センターの特徴

| 手数料 | 2%〜(平均買取率 約92%) |
| 審査スピード | 最短5分で完了 |
| 入金 | 平均約4時間(最短即日) |
| 土日祝 | ◎ 審査対応あり |
| 審査方法 | 独自審査 |
| 必要書類 | 請求書・通帳コピー・本人確認証の3点のみ |
大手で審査に落ちた方におすすめ、独自審査で、土日祝でも審査結果がわかります。審査料・キャンセル料は一切かかりません。
※来店不要・Web完結・審査落ち履歴は残りません
ひろぎんリースの手数料と買取条件を他社と比較
ひろぎんリースの手数料体系
ひろぎんリースは、診療報酬ファクタリングの手数料率を公式サイトで具体的に公表していません。実際の手数料は、買取額・債権の種類(診療報酬か介護報酬か)・取引の継続性などをふまえ、申込・審査を経て個別に提示される仕組みです。一般論として、診療・介護報酬ファクタリングは支払者が公的機関で貸し倒れリスクが小さく、業種を問わない一般の売掛金ファクタリングに比べて手数料の相場は低い側とされています。とはいえ実際の数字は案件ごとに変わるため、公式の固定値が出ていない以上、見積もりを取って実際の条件を確認することが前提になります。
参考として、一般的な売掛金ファクタリングの手数料相場は、2社間で10〜20%程度、3社間で1〜9%程度が目安とされます。診療報酬ファクタリングは3社間に近い構造(公的支払者への債権譲渡)のため、この低い側のレンジに入りやすいと考えられますが、ひろぎんリースの実際の手数料がどこに位置するかは見積もりで確認してください。
ひろぎんリース・JPFS・大手の条件比較
| サービス | 手数料 | 買取対象の債権 | 利用対象 | 取引形態 | 土日対応 |
|---|---|---|---|---|---|
| 日本資金支援センター | 2%〜(平均8%前後) | 一般の売掛金(業種不問) | 法人・個人事業主 | 2社間 | ○(土日祝審査対応) |
| ひろぎんリース | 公式非公表 | 診療・介護報酬債権のみ | 医療機関・介護事業者 | 公的支払者への譲渡(3社間型) | △(要確認) |
| 大手他社(例:ビートレーディング) | 2%〜 | 一般の売掛金(業種不問) | 法人・個人事業主 | 2社間/3社間 | △ |
JPFSは業種を限定せず、ひろぎんリースが扱わない一般業種の売掛金や個人事業主の請求書も買い取れる。過去の審査落ち履歴を残さない都度審査で、少額からでも、土日祝も審査結果が出る。
※各社公式サイト・公的情報をもとに編集部が作成(2026年6月時点)。手数料相場は一般的な目安。
ひろぎんリースは「医療機関・介護事業者が診療(介護)報酬債権を早期資金化したい」というニーズには、銀行グループの信頼性と公的報酬債権ならではの手数料水準で応えられる強みがあります。一方、一般業種の売掛金・個人事業主の請求書・2社間で取引先に知られず現金化したいといったニーズには、利用対象が広く一般売掛金に対応するJPFSのほうが条件が合います。どちらが優れているという話ではなく、自社の債権の種類と業種に合うほうを選ぶことが大切です。
ひろぎんリースの買取条件
| 買取対象の債権 | 国保・社保に対する診療(介護)報酬債権 |
|---|---|
| 利用対象 | 医療機関・介護事業者(レセプト請求を行う事業者) |
| 取引形態 | 公的支払者への債権譲渡を伴う仕組み(3社間型) |
| 買取金額の下限/上限 | 公式サイトでは非公表(個別相談) |
| 手数料 | 公式サイトでは非公表(個別見積もり) |
| 入金スピード | 公式サイトでは非公表(レセプト請求サイクルに沿う) |
| 必要書類(目安) | レセプト請求実績/入金が分かる通帳の写し/開設・指定関連書類など(案件により追加あり) |
| 対応エリア | 公式サイトに明記なし(広島銀行グループの営業基盤を中心に要問い合わせ) |
| 運営会社 | ひろぎんリース株式会社(ひろぎんホールディングス傘下) |
| 公式サイト | https://www.hiroginlease.co.jp/ |
※ひろぎんリース公式サイトをもとに編集部が作成(確認日:2026年6月)
参考:ひろぎんリース公式サイト「商品・サービス」https://www.hiroginlease.co.jp/syouhin/(編集部確認日:2026年6月)
ひろぎんリースは怪しい?安全性を確認
「ファクタリング 怪しい」とよく見るので不安です。ひろぎんリースは安全に使える会社なんでしょうか?
「怪しい」と検索される主な理由
「怪しい」「やばい」というサジェストは、ひろぎんリース固有の問題というよりも、ファクタリングという仕組み全体に向けられている疑念がほとんどです。具体的には次のような背景があります。
- ファクタリングを装った違法な高金利貸付(偽装ファクタリング・給与ファクタリング)が過去に問題化している
- ファクタリング業は貸金業ではないため、貸金業登録などの業規制がなく、新規参入が比較的容易で玉石混交になりやすい
- ひろぎんリースのファクタリングは手数料・条件の詳細が公式サイトに薄く、初見の事業者が「不透明」と感じやすい
- ファクタリングの対象が診療・介護報酬債権に限られることを知らずに申し込み、一般売掛金が対象外だったために「使えなかった」という印象につながりやすい
ひろぎんリースの安全性を裏付けるポイント
ひろぎんリースの運営元はひろぎんリース株式会社で、国税庁の法人番号公表サイトおよび経済産業省のgBizINFOに法人番号8240001009983で登録された、広島県広島市中区に本店を置く1980年設立の法人です。資本金は26億円、株主は株式会社ひろぎんホールディングス(広島銀行グループ)で、代表取締役は佐藤弘規です。所在地・代表者・電話番号(082-545-3738)が公開され、上場持株会社のグループ会社として事業基盤が明確である点は、違法業者によく見られる「所在地が不明」「代表者が出てこない」「連絡先が携帯番号のみ」というパターンとは正反対です。
参考:gBizINFO(経済産業省)ひろぎんリース株式会社(法人番号8240001009983)https://info.gbiz.go.jp/hojin/ichiran?hojinBango=8240001009983
参考:国税庁 法人番号公表サイト https://www.houjin-bangou.nta.go.jp/
取引する債権が国保連・社会保険診療報酬支払基金という公的機関に対する報酬債権である点も、安全性を裏付ける要素です。支払者が公的機関のため貸し倒れリスクが小さく、これは経済産業省 中小企業庁が案内する「売掛債権の利用促進」とも整合する、正規の売掛債権譲渡の形です。
違法業者と正規ファクタリングを見分けるポイント
金融庁は、ファクタリングを装った違法な貸付(偽装ファクタリング)に対して注意喚起を行っています。次のような業者は違法業者の可能性が高いため、避けてください。
- 担保・保証人を要求する
- 償還請求権あり(売掛先が支払えなければ利用者に返済義務)の契約を提示する
- 給与ファクタリングを名乗る(実質的な貸金業で、貸金業登録のない業者は違法)
- 手数料が極端に高い、または「日歩◯%」など貸付に類似した表示をする
- 会社所在地・代表者・固定電話番号が不明瞭
- 契約書を渡してくれない、控えを取らせてもらえない
参考:金融庁「ファクタリングに関する注意喚起」https://www.fsa.go.jp/user/factoring.html
ひろぎんリースは、上場持株会社グループに属する登記法人であり、公的報酬債権を扱う正規のファイナンス会社です。違法業者の兆候には該当しません。ただし、手数料や買取条件が公式サイトに具体的に記載されていない以上、見積もりを取った段階で必ず手数料・契約条件を確認し、納得できなければ契約しないという判断軸を持つことが重要です。
ひろぎんリースのメリット・デメリット
▼ 信頼性
- 広島銀行グループの総合ファイナンス会社:ひろぎんホールディングス傘下で、上場グループの一員
- 1980年設立・資本金26億円:事業基盤が安定しており、所在地・代表者・固定電話が公開されている
▼ 債権の安定性
- 公的報酬債権が対象:国保連・社保への診療(介護)報酬のため売掛先の貸し倒れリスクが小さい
- 手数料の相場が低い領域:支払者が公的機関である構造のため
▼ 利便性
- ワンストップ相談:リース・割賦・オートリースなど他のファイナンスとあわせて相談できる
- 報酬入金を待たず早期資金化:通常2か月程度かかる診療・介護報酬の入金前に資金化できる
- 診療・介護報酬債権の専用商品:一般業種の売掛金は対象外 → 一般売掛金はJPFS等の業種不問サービスへ
- 個人事業主の一般売掛金は不可:レセプト請求を伴わない請求書は対象外 → 個人事業主はJPFS等へ
- 手数料率が公式に非公表:実際の手数料は申込・審査を経て見積もりで確認する
- 買取金額の下限/上限が公式に非公表:問い合わせベース → 申込前に直接確認
- 2社間ではない:公的支払者への債権譲渡を伴うため、取引先に一切知られず利用したいニーズには不向き
- 入金スピードが公式に明記なし:レセプトの請求サイクルに沿うため、即日性を求める案件は要確認
ひろぎんリースが向いている人・向いていない人
- 診療報酬・介護報酬の入金を待たず早期資金化したい医療機関・介護事業者
- クリニック・病院・調剤薬局・介護事業所など、レセプト請求を行う事業者
- 銀行グループの信頼性を重視し、取引銀行系でまとめて相談したい事業者
- リースや割賦など他のファイナンスとあわせて検討したい事業者
- 広島銀行グループの営業基盤エリアで事業を行っている法人
- 医療介護以外の一般業種(建設・IT・運送など。診療介護報酬以外の売掛金は対象外)
- 個人事業主の一般的な請求書を現金化したい人
- 取引先に一切知られず2社間で利用したい人(公的支払者への譲渡を伴うため)
- 申込前に手数料の目安を知ってから比較したい人(公式に数字がない)
- 最短即日の現金化を最優先する人(レセプト請求サイクルに沿うため)
「向いていない人」に該当する場合、ひろぎんリースに申し込んでも対象外になりやすいため、一般業種の売掛金や個人事業主の請求書にも対応する日本資金支援センター(JPFS)など、条件の合うファクタリングを並行検討するとよいでしょう。手数料は会社ごと・案件ごとに変わるため、1社で決めず複数社の見積もりを比べて選ぶのがおすすめです。
ひろぎんリースの運営会社・基本情報
| 会社名 | ひろぎんリース株式会社 |
|---|---|
| 法人番号 | 8240001009983(国税庁 法人番号公表サイト/gBizINFO) |
| 代表者 | 代表取締役 佐藤弘規 |
| 本社所在地 | 〒730-0031 広島県広島市中区紙屋町1丁目3番8号 |
| 設立 | 1980年10月17日 |
| 資本金 | 26億円 |
| 株主 | 株式会社ひろぎんホールディングス(広島銀行グループ) |
| 従業員数 | 141名(2025年4月1日現在) |
| 決算期 | 3月31日 |
| 主な事業 | ファイナンスリース・オペレーティングリース・オートリース・割賦販売・診療報酬ファクタリング・建物リース・支払委託など |
| ファクタリングの対象 | 国保・社保に対する診療(介護)報酬債権の買取 |
| 電話番号 | 082-545-3738 |
| 公式サイト | https://www.hiroginlease.co.jp/ |
※ひろぎんリース公式サイト・国税庁法人番号公表サイト・gBizINFOをもとに編集部が作成(確認日:2026年6月)
ひろぎんリースのよくある質問
Q. ひろぎんリースのファクタリングは一般の売掛金でも使える?
A. いいえ。ひろぎんリースのファクタリングは、国保・社保に対する診療(介護)報酬債権の買取に特化しています。建設業の工事代金やIT・運送など一般業種の売掛金は対象外です。一般の売掛金を現金化したい場合は、業種を問わず買い取る別のファクタリング(日本資金支援センターなど)を選ぶ必要があります。
Q. 個人事業主でもひろぎんリースのファクタリングを使える?
A. ひろぎんリースのファクタリングはレセプト請求を行う医療機関・介護事業者向けの商品です。個人事業主が一般的な請求書を現金化したい場合は対象に含まれません。個人事業主の一般売掛金は、個人事業主に対応したファクタリングを利用してください。
Q. ひろぎんリースのファクタリングの手数料はいくら?
A. 公式サイトでは手数料率を公表していません。実際の手数料は申込・審査を経て個別に提示されます。診療・介護報酬ファクタリングは支払者が公的機関で貸し倒れリスクが小さいため、一般の売掛金ファクタリングより手数料の相場が低い領域ですが、実際の数字は見積もりで確認し、複数社で比較してください。
Q. ひろぎんリースはどんな債権を買い取ってくれる?
A. 国民健康保険団体連合会(国保連)や社会保険診療報酬支払基金に対する、診療報酬・介護報酬の債権です。医療機関・介護事業者がサービス提供後に請求する報酬の入金を待たず、早期に資金化するための仕組みです。
Q. ひろぎんリースのファクタリングは取引先にバレない?
A. 診療報酬ファクタリングは、支払者である国保連・社保支払基金への債権譲渡を伴う仕組みです。一般の売掛金で行う2社間ファクタリング(取引先に知られず利用する形)とは性質が異なります。取引先に一切知られずに利用したい一般売掛金のケースは、2社間に対応した別のファクタリングが向いています。
Q. ひろぎんリースは最短即日で入金される?
A. 入金までの具体的な日数は公式サイトで明記されていません。診療・介護報酬はレセプトの締めや審査機関の処理サイクルに沿って動くため、一般的な2社間ファクタリングのような「最短即日」とは性質が異なります。資金が必要な時期は申込時に明確に伝えて確認してください。
Q. ひろぎんリースで対象外だったらどうすればいい?
A. 「医療介護以外の業種だった」「個人事業主の一般売掛金だった」という理由なら、業種を問わず一般の売掛金を買い取るファクタリングを選ぶ必要があります。独自審査で個人事業主・少額にも対応する日本資金支援センター(JPFS)など、別の対象範囲を持つファクタリングに並行して申し込むのが現実的な対応です。
Q. ひろぎんリースの必要書類は?
A. 公式サイトに詳細一覧の記載はありませんが、診療報酬ファクタリングでは一般に、直近のレセプト請求実績、国保連・社保からの入金が分かる通帳の写し、医療機関・介護事業所の指定や開設に関する書類などが必要になります。案件により追加書類を求められることがあります。
Q. ひろぎんリースの運営会社はどこ?怪しくない?
A. 運営会社はひろぎんリース株式会社(法人番号8240001009983・1980年設立・資本金26億円・代表取締役 佐藤弘規)です。株式会社ひろぎんホールディングス(広島銀行グループ)傘下の総合ファイナンス会社で、所在地・代表者・電話番号が公開された正規のファイナンス会社です。
Q. ひろぎんリースは広島県以外でも使える?
A. 対応エリアは公式サイトに明記されていません。広島銀行グループの営業基盤を中心とすると考えられますが、エリアの可否は個別に問い合わせて確認してください。エリアや対象の都合で利用しにくい場合は、全国対応のオンライン完結型ファクタリングを検討するのも一つの方法です。
Q. ひろぎんリースはファクタリング以外に何をしている?
A. ファイナンスリース・オペレーティングリース・オートリース・割賦販売・建物リース・支払委託・レンタルや中古販売・海外進出支援など、総合ファイナンスサービスを幅広く手がけています。診療報酬ファクタリングはそのなかの一つで、医療機関・介護事業者向けの資金化メニューとして提供されています。
ひろぎんリースはこんな医療介護事業者におすすめ
ひろぎんリースは、広島銀行グループ(ひろぎんホールディングス傘下)の総合ファイナンス会社で、ファクタリングについては国保・社保に対する診療(介護)報酬債権の買取に特化しています。運営会社は法人番号8240001009983で国税庁・gBizINFOに登録された1980年設立・資本金26億円の法人で、所在地・代表者・電話番号が公開された、公的報酬債権を扱う正規のファイナンス会社です。
一方で、(1)ファクタリングの対象が診療・介護報酬債権に限られ一般業種の売掛金は対象外、(2)個人事業主の一般売掛金は不可、(3)手数料率・買取金額が公式サイトに非公表で見積もりを取らないと条件が分からない、(4)2社間ではなく公的支払者への譲渡を伴う、という制約は理解しておく必要があります。これらの条件に合う医療機関・介護事業者にとっては、銀行グループの信頼性のもとで報酬を早期資金化できる実用的なメニューです。
「医療介護以外の一般業種だから対象外だった」「個人事業主の請求書を現金化したい」「取引先に知られず2社間で早く資金化したい」という方は、一般業種の売掛金や個人事業主の請求書を1件から買い取る日本資金支援センター(JPFS)の併用を検討するとよいでしょう。
日本資金支援センターの特徴
| 手数料 | 2%〜 (平均買取率 約92%) |
| 審査スピード | 最短5分で審査完了 |
| 入金スピード | 平均約4時間(最短即日) |
| 土日祝対応 | ◎ 審査対応あり |
| 審査方法 | 独自審査 |
| 必要書類 | 請求書・通帳コピー・本人確認証の3点のみ |
大手で審査に落ちた方におすすめ。独自審査で、土日祝でも審査結果がわかります。審査料・キャンセル料は一切かかりません。
※来店不要・Web完結・審査落ち履歴は残りません


