FACTORU(ファクトル)は「最短40分入金・手数料1.5%から」を掲げるオンライン完結型のファクタリングですが、比較的新しいサービスのため、運営団体や実際の使い勝手まで踏み込んだ情報は意外と見つかりません。
FACTORU(ファクトル)は、一般社団法人日本中小企業金融サポート機構が運営する、AI審査を取り入れたオンライン完結型のファクタリングサービスです。手数料は公式サイトで「業界最低水準の1.5%〜」と掲げられ、買取金額は1万円から、入金は最短40分、必要書類は2点のみという少額・スピード重視の設計になっています。法人だけでなく個人事業主・フリーランスも対象で、来店も面談も不要です。
本記事では、ファクトルの公式情報と運営団体の登記情報を整理し、「評判」「審査落ちの原因」「手数料と買取条件」「怪しい・やばいと言われる理由」「向いている人・向いていない人」までを編集部が検証します。あわせて、ファクトルが手薄な領域(土日祝の即時対応など)を補う代替手段として、当サイト運営の日本資金支援センター(JPFS)もご紹介します。
この記事でわかること
- ファクトルの評判・口コミ(良い声/気になる声)
- 審査落ちの原因と審査にかかる時間
- 手数料と買取条件
- 「怪しい」「やばい」と言われる理由と安全性
- メリット・デメリット
- ファクトルが向いている人・向いていない人
- 運営団体の基本情報
- よくある質問
ファクトルの評判・口コミを整理
ファクトルの評判は、ファクタリング比較メディアや事業者向け口コミサイトに寄せられています。編集部で確認した範囲では、審査が速くオンラインで完結する手軽さ・手数料の下限が低い・1万円の少額から個人事業主でも使えるという声が評価される一方、「比較的新しいサービスで口コミ件数がまだ少ない」「平日日中しか稼働しない」「利用前に会員登録が必要」という気になる声も見られます。
ファクトルは最短40分で入金されると書いてあるんですが、口コミがあまり見つからなくて、本当に使って大丈夫なのか不安です。
口コミが少ないのは、ファクトルがAI審査を前面に出した比較的新しいオンラインサービスだからです。ただ運営しているのは、すでに長く事業者向けファクタリングを手がけてきた一般社団法人日本中小企業金融サポート機構で、運営母体自体は実績のある団体です。判断材料が口コミだけだと心もとないので、運営団体の素性と公式に書かれている条件をまず押さえておくと、口コミの少なさに惑わされずに判断できます。
良い口コミは審査の速さと少額1万円から 個人事業主も使える点
良い口コミの傾向は、(1)AI審査で審査が速く、入金まで最短40分というスピード感、(2)買取金額が1万円からで、少額の請求書でも現金化できる、(3)法人だけでなく個人事業主・フリーランスも対象で、来店も面談も不要という間口の広さ、の3点に集約されます。必要書類も「口座の入出金履歴」と「売掛金に関する書類」の2点が基本で、準備の負担が軽いという声が見られます。
気になる口コミは口コミ件数の少なさと平日のみの稼働
気になる口コミは「サービスが新しく口コミ件数がまだ少ない」「営業時間が平日9:30〜18:00で土日祝は休み」「申請は24時間受け付けるが、受付時間外の対応は翌営業日になる」「利用前に会員登録が必要」という点に集中しています。とくに、最短40分という数字は受付時間内に書類が揃ったときの最短値で、土日祝に申し込んでもその場で着金するわけではない点は、急ぎの事業者が事前に押さえておきたいポイントです。
ファクトルは平日日中の稼働が前提のサービスです。金曜の夜や土日に「今すぐ現金が必要」というケースだと、実際の対応は翌営業日にずれ込みます。週末に動く必要があるなら、土日祝も審査結果が出るファクタリングを併せて押さえておくと取りこぼしがありません。
ファクトルの5ch(5ちゃんねる)での評判は?
5chのファクタリング関連スレッドでは、ファクトル単体に関する書き込みはまだ多くありません。運営元である一般社団法人日本中小企業金融サポート機構(520円からの手数料を掲げる事業者向けファクタリングでも知られる)への言及が中心です。匿名掲示板は競合事業者の書き込みも混在するため、信憑性は慎重に見極め、公式情報・運営団体の登記情報・公的認定の有無を優先して判断材料にしたほうが確実です。
ファクトルの評判まとめ
- AI審査で審査が速く、入金まで最短40分
- 買取金額が1万円からで、少額の請求書でも現金化できる
- 法人だけでなく個人事業主・フリーランスも利用できる
- 必要書類は入出金履歴と売掛金書類の2点が基本で準備が軽い
- オンライン完結で来店・面談が不要
- 手数料の下限が公式で1.5%からと低めに設定されている
- 比較的新しいサービスで口コミ件数がまだ少ない
- 営業時間が平日9:30〜18:00で土日祝は休み
- 申請は24時間受付だが、時間外の対応は翌営業日
- 利用前に会員登録が必要
- 手数料の上限や審査通過率は公式に明記がなく要確認
- 3社間に対応するかは公式で明確に示されていない
ファクトルで審査落ちする原因と審査にかかる時間
ファクトルの審査ってどういう案件が通らないんですか?AI審査と書いてあっても、落ちたら意味がないので不安です。
ファクトルの審査基準と審査落ちの主な原因
ファクトルの審査は、利用者本人の信用情報よりも売掛先(請求書の宛先となる取引先)の支払能力を重視します。これはファクタリング全般に共通する考え方で、ファクタリングは融資ではなく売掛債権(売掛金)の譲渡契約だからです。経済産業省 中小企業庁も、売掛債権の活用を中小企業の資金調達手段として案内しています。
参考:経済産業省 中小企業庁「売掛債権の利用促進について」https://www.chusho.meti.go.jp/kinyu/urikake.html
編集部で公式情報・口コミを確認した範囲では、ファクトルでの審査落ちは下記のケースで起こりやすい傾向があります。
- 売掛先の信用力が著しく低い:取引先が支払遅延を起こしている、倒産リスクが高いと判断されたケース
- 請求書の実在性が確認できない:契約書がない、口頭発注のみ、請求書の体裁に不整合がある
- 入出金履歴と請求内容が一致しない:直近の通帳の動きと申込内容に矛盾がある
- 同じ請求書を他社にも出している(二重譲渡):契約違反であり、どの会社でも審査落ちの確実な原因になる
- 支払期日が極端に先、または超過している売掛金:回収可能性が読みにくい債権
- 給与・個人向け債権:事業者の売掛金が対象で、給与ファクタリングや個人取引は扱わない
実際の審査時間の目安
公式が掲げる「最短40分」入金や、各社まとめで紹介される「審査最短10分」は、受付時間内に必要書類が揃い、売掛先の与信に問題がないときに出る最短値です。初回は会員登録や書類のやり取りが入るため、申込当日〜翌営業日を目安に見ておくと無理がありません。とくにファクトルは平日9:30〜18:00の稼働で、申請自体は24時間受け付けるものの、受付時間外の対応は翌営業日になります。急ぎのときは、受付時間内に書類を揃えてから申し込むと最短ルートに乗りやすくなります。
審査時間を短縮するために、申込前に下記を済ませておくとスムーズです。
- 口座の入出金履歴(直近3か月分)をPDFやデータで用意しておく
- 売掛金に関する書類(請求書・契約書など)をすぐ提出できる状態にしておく
- 会員登録を先に済ませておき、受付時間内に申し込む
ファクトルで審査落ち・対応時間外だった場合の代替手段
ファクトルは平日日中の稼働が前提です。そのため「土日祝に今すぐ資金が必要」「金曜の夜に申し込んだが対応は翌営業日になった」というケースで、タイミングが合わないことがあります。また、売掛先の与信や請求書の実在性が理由で審査落ちする可能性もあります。この場合は、別の審査基準を持つファクタリングに並行して申し込むと打ち手が広がります。編集部おすすめは、信用情報を参照しない独自審査で、1件の請求書から、法人も個人事業主も利用できる日本資金支援センター(JPFS)です。土日祝も審査結果が出るため、ファクトルが動けない週末の受け皿になります。
JPFSは信用情報を見ない独自審査で、法人だけでなく個人事業主も利用可能。1件の請求書・少額からでも申し込め、土日祝も審査結果が出ます。「ファクトルが平日しか動かず週末に間に合わない」「別の審査基準でもう一度見てほしい」というときに、Web完結で申し込めます。
日本資金支援センターの特徴
| 手数料 | 2%〜 (平均買取率 約92%) |
| 審査スピード | 最短5分で審査完了 |
| 入金スピード | 平均約4時間(最短即日) |
| 土日祝対応 | ◎ 審査対応あり |
| 審査方法 | 独自審査 |
| 必要書類 | 請求書・通帳コピー・本人確認証の3点のみ |
大手で審査に落ちた方におすすめ。独自審査で、土日祝でも審査結果がわかります。審査料・キャンセル料は一切かかりません。
※来店不要・Web完結・審査落ち履歴は残りません
日本資金支援センターの特徴

| 手数料 | 2%〜(平均買取率 約92%) |
| 審査スピード | 最短5分で完了 |
| 入金 | 平均約4時間(最短即日) |
| 土日祝 | ◎ 審査対応あり |
| 審査方法 | 独自審査 |
| 必要書類 | 請求書・通帳コピー・本人確認証の3点のみ |
大手で審査に落ちた方におすすめ、独自審査で、土日祝でも審査結果がわかります。審査料・キャンセル料は一切かかりません。
※来店不要・Web完結・審査落ち履歴は残りません
ファクトルの手数料と買取条件を他社と比較
ファクトルの手数料体系
ファクトルは、公式サイトで手数料を「業界最低水準の1.5%〜」と掲げています。これは下限の数字であり、実際の手数料は売掛先の信用力・買取金額・取引形態によって変動します。手数料の上限は公式に明記がなく、二次情報の比較メディアでは2社間で1.5〜10%程度というレンジで紹介されています。下限が低くても、案件によっては数字が上振れするため、提示された見積もりの実数を必ず確認することが前提になります。
一般的な相場として、2社間ファクタリングは10〜20%程度、3社間ファクタリングは1〜9%程度が目安とされます。ファクトルの下限1.5%はこの相場と比べても低めの設定ですが、最終的な手数料は案件次第のため、提示された見積もりがこの相場レンジから大きく外れていないかを比較の物差しにするとよいでしょう。
ファクトル・JPFS・大手の条件比較
| サービス | 手数料 | 買取下限 | 利用対象 | 入金スピード | 土日対応 |
|---|---|---|---|---|---|
| 日本資金支援センター | 2%〜(平均8%前後) | 1件・少額から | 法人・個人事業主 | 最短即日(平均4時間) | ○(土日祝審査対応) |
| ファクトル(FACTORU) | 1.5%〜(上限非公表) | 1万円 | 法人・個人事業主 | 最短40分 | △(平日のみ・土日祝休) |
| 大手他社(例:ビートレーディング) | 2%〜 | 制限なし | 法人・個人事業主 | 最短2時間 | △ |
JPFSは2者間ファクタリング専業で、土日祝も審査結果が出る。過去の審査落ち履歴を残さない都度審査・個人事業主や少額にも対応し、ファクトルが稼働しない週末の資金繰りを補える。
※各社公式サイト・主要口コミメディアの公表情報をもとに編集部が作成(2026年6月時点)
ファクトルは手数料の下限が低く、1万円の少額から個人事業主でも使えるという点で、小口・スピード重視の事業者に合うサービスです。一方、平日日中の稼働に限られるため、土日祝に確実に動きたい場合は、週末も審査結果が出るJPFSのほうが条件が合います。どちらが優れているという話ではなく、必要なタイミングと金額に合うほうを選ぶのが正解です。
ファクトルの買取条件
| 買取金額 | 1万円〜(上限なし) |
|---|---|
| 取引形態 | 2社間に対応(3社間の可否は要確認) |
| 担保・保証人 | 不要 |
| 必要書類(基本) | 口座の入出金履歴(直近3か月分)/売掛金に関する書類(請求書・契約書など) |
| 契約方法 | オンライン完結(来店・面談不要、会員登録が必要) |
| 利用対象 | 法人・個人事業主・フリーランス |
| 対応エリア | 全国(オンライン) |
| 入金スピード | 最短40分(受付時間内に書類が揃ったとき) |
| 手数料 | 1.5%〜(公式表記・上限非公表) |
| 営業時間 | 平日9:30〜18:00(申請は24時間受付・時間外は翌営業日対応) |
| 公式サイト | https://factoru.chushokigyo-support.or.jp/lp/ |
※FACTORU公式サイトをもとに編集部が作成(確認日:2026年6月)
参考:FACTORU公式サイト https://factoru.chushokigyo-support.or.jp/lp/(編集部確認日:2026年6月)
ファクトルは怪しい?安全性を検証
「ファクトル 怪しい」と検索候補に出てくるんですが、新しいサービスだし、運営も会社じゃなくて一般社団法人なので、利用して大丈夫なんでしょうか?
「怪しい」と検索される主な理由
「怪しい」「やばい」というサジェストは、ファクトル固有の問題というよりも、ファクタリング業界全体に向けられている疑念が大半ですが、ファクトル特有の要因もいくつかあります。具体的には次のような背景があります。
- ファクタリングを装った違法な高金利貸付(偽装ファクタリング・給与ファクタリング)が過去に問題化している
- ファクタリング業は貸金業ではないため、貸金業登録などの業規制がなく、新規参入が比較的容易
- ファクトルが比較的新しいサービスで、利用者の口コミ件数がまだ少ない
- 運営が株式会社ではなく一般社団法人のため、聞き慣れず不安に感じる人がいる
- 手数料の上限や審査通過率が公式に明記されておらず、初見の利用者が「不透明」と感じやすい
ファクトルの安全性を裏付けるポイント
ファクトルの運営元は一般社団法人日本中小企業金融サポート機構で、国税庁の法人番号公表サイトに法人番号6011705001466で登録された、2017年5月設立の法人です。代表理事は谷口亮で、事業所は東京都港区芝大門に置かれています。これは違法業者によく見られる「所在地が不明」「代表者が出てこない」「連絡先が携帯番号のみ」というパターンとは異なります。
参考:国税庁 法人番号公表サイト(法人番号6011705001466)https://www.houjin-bangou.nta.go.jp/
さらに、運営元の一般社団法人日本中小企業金融サポート機構は、中小企業庁が認定する認定経営革新等支援機関に登録されています。これは中小企業の経営支援を担う専門機関として国の認定を受けている事業者であることを示し、ファクタリング業界の中では信頼性を判断する一つの材料になります。取引は売掛債権の譲渡契約で、経済産業省 中小企業庁が案内する「売掛債権の利用促進」とも整合する正規のファクタリングの形です。
参考:経済産業省 中小企業庁「売掛債権の利用促進について」https://www.chusho.meti.go.jp/kinyu/urikake.html
違法業者と正規ファクタリングを見分けるポイント
金融庁は、ファクタリングを装った違法な貸付(偽装ファクタリング)に対して注意喚起を行っています。次のような業者は違法業者の可能性が高いため、避けてください。
- 担保・保証人を要求する
- 償還請求権あり(売掛先が倒産したら利用者に返済義務)の契約を提示する
- 給与ファクタリングを名乗る(実質的な貸金業で、貸金業登録のない業者は違法)
- 手数料が極端に高い、または「日歩◯%」など貸付に類似した表示をする
- 会社所在地・代表者・連絡先が不明瞭
- 契約書を渡してくれない、控えを取らせてもらえない
参考:金融庁「ファクタリングに関する注意喚起」https://www.fsa.go.jp/user/factoring.html
ファクトルは、運営元が登記された法人であり、認定経営革新等支援機関でもあること、所在地・代表者が公開されていることから、違法業者の兆候には該当しない正規のファクタリングサービスです。ただし、手数料の上限が公式サイトに記載されていない以上、見積もりを取った段階で必ず手数料・契約条件を確認し、納得できなければ契約しないという判断軸を持つことが重要です。
ファクトルのメリット・デメリット
▼ スピード・手軽さ
- 最短40分入金:受付時間内に書類が揃えば申込当日の現金化が狙える
- 必要書類は2点が基本:入出金履歴と売掛金書類で準備の負担が軽い
- オンライン完結:来店・面談が不要
▼ 対象の広さ・コスト
- 買取金額1万円から:少額の請求書でも現金化できる
- 法人・個人事業主・フリーランス対応:間口が広い
- 手数料の下限が1.5%:公式が低めの下限を掲げている
▼ 運営の信頼性
- 運営が認定経営革新等支援機関:中小企業庁の認定を受けた一般社団法人が運営
- 法人番号・所在地・代表者が公開:違法業者の兆候に該当しない
- 平日9:30〜18:00の稼働:土日祝は休みで、時間外の対応は翌営業日 → 週末対応は土日対応の他社(JPFS等)を併用
- 口コミ件数がまだ少ない:比較的新しいサービスで判断材料が限られる → 運営団体の素性と公式条件で判断
- 会員登録が必要:申込前にひと手間かかる → 急ぎなら先に登録を済ませておく
- 手数料の上限が公式に非公表:実際の数字は見積もりで確認するしかない → 提示された見積もりの実数で判断する
- 審査通過率が非公開:通るかどうかの目安が事前に分かりにくい → 複数社に並行して申し込み、通る先を探す
- 3社間対応の可否が公式に不明瞭:取引先に通知する形を希望する場合は要確認
ファクトルが向いている人・向いていない人
- 1万円〜の少額の請求書を平日日中に現金化したい事業者
- 個人事業主・フリーランスでオンライン完結で手続きしたい人
- 手数料の下限が低いサービスから検討したい人
- 来店・面談なしで、用意する書類を最小限にしたい人
- 国の認定を受けた団体が運営しているかを重視する人
- 土日祝に確実な着金が必要な人(平日稼働で時間外は翌営業日)
- 金曜の夜や週末にすぐ動きたい人
- 会員登録なしですぐ相談したい人
- 申込前に手数料の上限まで確認してから比較したい人(上限が公式非公表)
- 給与・個人向けの債権を現金化したい人(事業者向け専用のため対象外)
「向いていない人」に該当する場合、無理にファクトルへ申し込むより、土日祝も審査結果が出る日本資金支援センター(JPFS)など、条件の合うファクタリングを並行して検討してみてください。手数料は会社ごと、案件ごとに大きく変わるので、提示額を見比べてから決めると納得感があります。
ファクトルの運営団体・基本情報
| サービス名 | FACTORU(ファクトル) |
|---|---|
| 運営団体 | 一般社団法人日本中小企業金融サポート機構 |
| 法人番号 | 6011705001466(国税庁 法人番号公表サイト) |
| 代表理事 | 谷口 亮 |
| 事業所所在地 | 東京都港区芝大門1-2-18 2F |
| 登記上本店 | 東京都中央区銀座6-6-1 |
| 設立 | 2017年5月 |
| 公的認定 | 認定経営革新等支援機関(中小企業庁認定) |
| サービス形態 | 2社間に対応(3社間の可否は要確認) |
| 手数料 | 1.5%〜(公式表記・上限非公表) |
| 買取金額 | 1万円〜(上限なし) |
| 入金スピード | 最短40分(受付時間内に書類が揃ったとき) |
| 利用対象 | 法人・個人事業主・フリーランス |
| 対応エリア | 全国(オンライン完結・来店不要) |
| 営業時間 | 平日9:30〜18:00(申請は24時間受付・時間外は翌営業日対応) |
| 公式サイト | https://factoru.chushokigyo-support.or.jp/lp/ |
※FACTORU公式サイト・国税庁法人番号公表サイトをもとに編集部が作成(確認日:2026年6月)
ファクトルのよくある質問
Q. ファクトルは個人事業主・フリーランスでも使える?
A. はい。ファクトルは法人だけでなく個人事業主・フリーランスも利用対象です。買取金額が1万円からのため、少額の請求書を現金化したい個人事業主にも向いています。来店・面談は不要で、オンラインで完結します。
Q. ファクトルの手数料はいくら?
A. 公式サイトでは「業界最低水準の1.5%〜」と下限が掲げられています。上限は公式に明記がなく、二次情報の比較メディアでは2社間で1.5〜10%程度のレンジで紹介されています。実際の手数料は売掛先の信用力や買取金額で変わるため、提示された見積もりの実数を確認してから判断してください。
Q. ファクトルの買取金額の下限は?
A. 買取金額は1万円からで、上限はありません。少額の請求書でも現金化できるため、小口の資金繰りに使いやすい設計です。
Q. ファクトルは取引先にバレない?
A. ファクトルは2社間ファクタリングに対応しており、その場合は取引先への通知・承諾は不要です。3社間に対応するかは公式で明確に示されていないため、取引先への通知を伴う形を希望する場合や、逆に絶対に知られたくない場合は、申込時に取引形態を確認してください。
Q. ファクトルは本当に最短40分で入金される?
A. 公式の入金スピードは最短40分です。ただし、これは受付時間内に必要書類が揃い、売掛先の与信に問題がないときに出る最短値です。初回は会員登録や書類のやり取りが入るため、申込当日〜翌営業日を目安に見ておきましょう。営業時間は平日9:30〜18:00で、時間外の申請は翌営業日対応になります。
Q. ファクトルで審査落ち・対応時間外だったらどうすればいい?
A. 売掛先の与信や請求書の実在性が原因なら、別の請求書で申し込み直す手があります。「土日祝に間に合わなかった」というタイミングの問題なら、土日祝も審査結果が出るファクタリングを併用するのが有効です。独自審査で法人も個人事業主も使え、土日祝対応の日本資金支援センター(JPFS)など、別の審査基準を持つサービスに並行して申し込んでおくと取りこぼしを防げます。
Q. ファクトルの必要書類は?
A. 基本は「口座の入出金履歴(直近3か月分)」と「売掛金に関する書類(請求書・契約書など)」の2点です。案件によっては追加の書類を求められることがありますが、一般的なファクタリングと比べても準備の負担は軽めです。書類が揃っているほど審査が早く進みます。
Q. ファクトルの契約はオンラインで完結する?
A. はい。ファクトルはオンライン完結型で、来店・面談は不要です。AI審査を取り入れており、申込・書類提出・契約までWebで進められます。利用前に会員登録が必要な点だけ、申込前に押さえておきましょう。
Q. ファクトルは土日でも入金してくれる?
A. 営業時間は平日9:30〜18:00で、土日祝は休みです。申請自体は24時間受け付けますが、受付時間外の対応は翌営業日になります。銀行振込は銀行の営業時間に従うため、土日祝に確実な着金が必要な場合は、土日対応を明示しているファクタリングを併せて使うと取りこぼしません。
Q. ファクトルの運営団体はどこ?怪しくない?
A. 運営は一般社団法人日本中小企業金融サポート機構(法人番号6011705001466・2017年5月設立・代表理事 谷口亮)です。国税庁の法人番号公表サイトに登録され、中小企業庁の認定経営革新等支援機関でもあります。所在地・代表者が公開され、違法業者の兆候には該当しません。
Q. ファクトルと運営団体本体のファクタリングは何が違う?
A. いずれも一般社団法人日本中小企業金融サポート機構によるサービスです。ファクトル(FACTORU)はAI審査を取り入れたオンライン完結型で、最短40分入金・買取1万円からと少額・スピードに振った設計です。運営団体本体のファクタリングと合わせて、自社の金額やスピードの要件に合うほうを選ぶとよいでしょう。
Q. ファクトルに申込んでから入金までの流れは?
A. (1)会員登録、(2)申込フォームから申請(24時間受付)、(3)口座の入出金履歴と売掛金書類を提出、(4)AI審査と手数料の見積もり提示、(5)条件合意後にオンラインで契約、(6)振込、という流れが一般的です。受付時間内に書類が揃っていれば最短40分、初回は申込当日〜翌営業日が目安です。
ファクトルはこんな事業者におすすめ
ファクトルは、手数料1.5%から・買取1万円から・最短40分入金・オンライン完結という、少額とスピードに振ったファクタリングサービスです。運営する一般社団法人日本中小企業金融サポート機構は国税庁の法人番号公表サイトに登録された2017年5月設立の法人で、中小企業庁の認定経営革新等支援機関でもあるため、運営の素性という点では身元のはっきりした事業者だと確認できます。法人・個人事業主・フリーランスのいずれも対象で、必要書類も2点が基本と手続きが軽いのが強みです。
一方で、(1)営業時間が平日9:30〜18:00で土日祝は休み、(2)申請は24時間受付でも時間外の対応は翌営業日、(3)手数料の上限や審査通過率が公式に非公表、(4)比較的新しく口コミ件数が少ない、という制約は理解しておく必要があります。これらを踏まえても、平日日中に小口を素早く現金化したい事業者にとっては実用的な候補です。
「土日祝に確実に動きたい」「金曜の夜や週末にすぐ資金が必要」「会員登録なしで相談したい」「申込前に手数料の上限まで確認してから比較したい」という方は、土日祝も審査結果が出て、法人も個人事業主も1件の請求書から利用できる日本資金支援センター(JPFS)の併用が向いています。ファクタリングは1社に絞らず、複数社の見積もりを見比べてから決めると、手数料と入金スピードのバランスを取りやすくなります。
日本資金支援センターの特徴
| 手数料 | 2%〜 (平均買取率 約92%) |
| 審査スピード | 最短5分で審査完了 |
| 入金スピード | 平均約4時間(最短即日) |
| 土日祝対応 | ◎ 審査対応あり |
| 審査方法 | 独自審査 |
| 必要書類 | 請求書・通帳コピー・本人確認証の3点のみ |
大手で審査に落ちた方におすすめ。独自審査で、土日祝でも審査結果がわかります。審査料・キャンセル料は一切かかりません。
※来店不要・Web完結・審査落ち履歴は残りません


